この記事はこんな人に向けて書いています
- フォームローラーの購入を検討している方
- 安いフォームローラーと高いフォームローラーの違いを知りたい方
- トリガーポイント グリッド フォームローラーの実際の使用感を知りたい方
フォームローラーを3代使い続けてきた私が、なぜ2代目、3代目と「トリガーポイント(TRIGGERPOINT) グリッド フォームローラー」を選び続けているのか、安い商品との違いを実体験ベースでレビューします。
結論:トリガーポイントは耐久性が違う
良い点
- 全体重をかけても壊れない強度(耐荷重227kg)
- 表面のEVA素材で適度な硬さと弾力性
- 筋肉がつらなくなった
- テレビを見ながら使えるハードルの低さ
悪い点
- 1代目(1,500円)と比べると価格が3倍(4,500円)
- 最初は凹凸が痛い(特に初心者)
製品情報
- 商品名:トリガーポイント(TRIGGERPOINT) グリッド フォームローラー
- 購入価格:約4,500円
- 使用期間:2代目約3年、3代目現在1年使用中
- サイズ:長さ33cm、直径14cm、重さ604g
- 素材:表面EVA素材、内側ABS樹脂(硬質プラスチック)
- 耐荷重:227kg
- 1年保証付き
結論として、初心者は「高い」と感じるかもしれませんが、安物は1年経たずに壊れてしまったので、結局フォームローラーを買い直すことになります。最初からトリガーポイントを選んだ方が長持ちすると思います。
なぜ3代目もトリガーポイントを選んだのか
1代目:安物は1年経たずに壊れた
最初にフォームローラーを購入したとき、私は約1,500円の安い商品を選びました。初心者からすると、トリガーポイントの4,500円という価格は「わりと高い」と感じたからです。
しかし、この判断は間違いでした。1年経たずに中のプラスチックにひびが入り、筋膜をほぐしている時に変な感じになったのです。
2代目:トリガーポイントは3年持った
「次はもっといいものを」と思い、2代目はトリガーポイント(TRIGGERPOINT)グリッド フォームローラーを選びました。
結果、約3年使用できました。1代目の3倍以上の期間です。ただし、3年経過後、1代目と同じように中のプラスチックにひびが入ったため、買い替えを決断しました。
3代目:迷わずトリガーポイントを再購入
3代目も迷わずトリガーポイントを選びました。理由は明確です。
耐久性の違い
- 1代目(1,500円):1年未満でひび
- 2代目(4,500円):3年でひび
- 3代目(4,500円):現在1年使用中、問題なし
価格は3倍ですが、使用期間も3倍以上。コストパフォーマンスは明らかにトリガーポイントが上です。
安物とトリガーポイントの決定的な違い
耐久性の秘密:内側の中芯の品質と設計が違う
トリガーポイントと安物の決定的な違いは、ローラーの中を支えているプラスチックの品質と設計です。
トリガーポイントの構造
- 表面:EVA素材(耐久性と弾力性に優れる、体に触れる部分)
- 内側:ABS樹脂(硬質プラスチック)で体重負荷を支える中芯
- 耐荷重:227kg
- 二重構造の設計で体重を効率的に分散
安物の構造
- 表面:EVA素材(同じ素材を使っている)
- 内側:PP素材やプラスチック(品質や厚みが不十分)
- 耐荷重:表記があっても実際は低い
- 中芯の品質・厚み・設計が不十分
私は体重65kgですが、お尻や背中をほぐす時はほぼ全体重をかけています。トリガーポイントは227kgの耐荷重があるため、全体重をかけても変形しません。
一方、安物は1年経たずにプラスチックにひびが入りました。おそらく、内側のプラスチックの厚み、品質、そして体重を分散させる設計が全く違うのだと思います。
ABS樹脂自体は特別高級な素材ではありません(レゴブロックや家電製品にも使われています)。しかし、トリガーポイントは同じ素材でも、品質管理と構造設計が優秀なのだと実感しています。
EVA素材の質も違う
同じEVA素材でも、トリガーポイントは弾力性と耐久性のバランスが絶妙です。
- 柔らかすぎず、硬すぎない
- 体重をかけても変形しにくい
- 凹凸が丸みを帯びていて痛すぎない
安物のEVA素材は、最初は使えても徐々に劣化して硬くなったり、逆に柔らかくなりすぎたりします。
実際の使用シーンは、毎日寝る前に20分の習慣
使用頻度と時間
- 頻度:毎日寝る前
- 時間:テレビを見ながら約20分
- 各部位:5分以内
寝る前にストレッチをする習慣をつけてから、体がリラックスできるようになり、寝つきが良くなりました。
ほぐしている部位
フォームローラーで体の部位全般をほぐしています。
- 太もも(前側)
- もも裏
- もも横
- ふくらはぎ
- すねの横の筋肉
- 背中
- お尻
- 脇近く(上腕三頭筋)
特にデスクワークの疲れや肩こりには、背中全体をほぐすことで効果を実感しています。
フォームローラーを使って腹筋も
トリガーポイントは中が空洞で軽量(604g)なので、フォームローラーを使った腹筋トレーニングも行っています。
不安定な状態でバランスを取りながら腹筋をすることで、体幹も鍛えられます。
フォームローラーを使って分かった効果
筋肉があまりつらなくなった
フォームローラーを使う前と比べて、筋肉がつる頻度が大幅に減りました。
寝ている時に、急に足がつった経験ってありませんか?
ふくらはぎは、寝る前にしっかりほぐすことで、夜中につることがなくなりました。
ってやり始めてほんとにつることがなくなってます。
体がリラックスして寝つきが良くなった
毎日寝る前にストレッチをすることで、体がリラックスできるようになり、寝つきが明らかに良くなりました。
フォームローラーでほぐした後は、体が軽くなる感覚があり、疲れが取れやすくなった気がします。
デスクワークの肩こりにも効果的
デスクワークで肩こりや背中のコリがひどい時も、背中全体をフォームローラーでほぐすことで緩和されます。
マッサージガンと併用することで、より効果的に体のケアができています。
初心者が乗り越えるべき壁:
奥さんも最初は「無理」だった
私の奥さんは、最初このフォームローラーの凹凸が痛すぎて「いやーこれ無理だわ」と言っていました。
しかし、今は欠かさず使っています。2人とも寝る前にストレッチをするので、取り合いになるほどです。
どうやって乗り越えたのか
1. ストレッチを習慣化させる
寝る前に必ずストレッチをするという習慣をつけることが重要です。ストレッチすることで体がリラックスするので、ストレスになるような行動ではありません。
2. 凹凸の痛くないところから始める
最初から凹凸の痛いところでほぐす必要はありません。まだ痛くないところでほぐしていたら、徐々に慣れてきます。
3. テレビを見ながら使う
テレビを見ながらできるので、ハードルは相当低いです。気づいたら20分経っていることもあります。
習慣化のコツ
- フォームローラーをリビングに直置き(いつでも使える)
- テレビを見ながら使う(ながら作業)
- 寝る前の決まった時間に使う(ルーティン化)
収納場所を作らず、いつでも使えるようにリビングに直置きしているのがポイントです。
こんな人におすすめ
トリガーポイント グリッド フォームローラーは、以下のような方におすすめです。
おすすめできる人
- 初めてフォームローラーを購入する人
- デスクワークで慢性的な疲れや肩こりに悩んでいる人
- 寝る前のストレッチを習慣化したい人
- 筋肉がつりやすい人
おすすめできない人
- 予算が1,500円以下の人(ただし、結局買い直すことになる)
- 収納場所がない人
- 最初の痛みに耐えられない人
まとめ:最初からトリガーポイントを買うべき
フォームローラーを3代使い続けてきた私の結論は、「最初からトリガーポイントを買うべき」です。
- 1代目(1,500円):1年未満でひび → 無駄な出費
- 2代目(4,500円):3年持った → 1年あたり1,500円
- 3代目(4,500円):現在1年使用中 → おそらく3年は持つ
初心者からすると4,500円は高く感じますが、安物は1年経たずに壊れます。結局、トリガーポイントを買い直すことになるので、最初からトリガーポイントを選ぶ方がコストパフォーマンスが高いです。
トリガーポイントを選ぶ理由
- 内側の中芯の品質と設計が安物と全く違う(耐荷重227kg)
- 表面のEVA素材の質が高く、適度な硬さと弾力性
- 二重構造で体重を効率的に分散させる設計
- 3年持つ耐久性(1年あたり1,500円)
- 毎日使っても疲れない軽量設計(604g)
- 夫婦で取り合いになるほど気持ちいい
フォームローラーは、寝る前のストレッチを習慣化させることで、体がリラックスし、寝つきが良くなります。筋肉がつらなくなり、デスクワークの疲れも緩和されます。
最初は凹凸が痛いかもしれませんが、痛くないところから始めて、テレビを見ながら使えばハードルは低いです。私の奥さんも最初は「無理」と言っていましたが、今は欠かさず使っています。
フォームローラーを購入するなら、安物で失敗せず、最初からトリガーポイントを選ぶことを強くおすすめします。
製品情報
- 商品名:トリガーポイント(TRIGGERPOINT) グリッド フォームローラー
- 購入価格:約4,500円
- 使用期間:2代目約3年、3代目現在1年使用中
- サイズ:長さ33cm、直径14cm、重さ604g
- 素材:表面EVA素材、内側ABS樹脂
- 耐荷重:227kg
- 1年保証付き
